2006-01-01から1年間の記事一覧

礼拝

ヨハネの福音書11章18節〜45節(死人がよみがえる)ベタニヤはエルサレムに近く、三キロメートルほど離れた所にあった。大ぜいのユダヤ人がマルタとマリヤのところに来ていた。その兄弟のことについて慰めるためであった。マルタはイエスが来られたと…

礼拝

ヨハネの福音書11章1節〜17節(時)さて、ある人が病気にかかっていた。ラザロといって、マリヤとその姉妹マルタとの村の出で、ベタニヤの人であった。このマリヤは、主に香油を塗り、髪の毛でその足をぬぐったマリヤであって、彼女の兄弟ラザロが病ん…

礼拝

ヨハネの福音書10章22節〜42節(心の目と心の耳)そのころ、エルサレムで、宮清めの祭りがあった。時は冬であった。イエスは、宮の中で、ソロモンの廊を歩いておられた。それでユダヤ人たちはイエスを取り囲んで言った。「あなたは、いつまで私たちに…

地震雲

最近空が気になる時、空を映してみる。どうも地震が起こるような気がする時、衝動に駆られたように空を映してしまう。地震情報と照らし合わせてみた。やはり空は私たちになにかを語り知らせようとしているのだな・・・と思った。地震情報(震源・震度に関す…

赤ちゃん誕生

わが息子に赤ちゃんが今日生まれました。ちょうど礼拝の直中に分娩室に入っていかれたそうで、無事に午後二時に生まれたと連絡があり、今日からおばあちゃんです。息子に良く似た男前の赤ちゃん、名前は心空君です。心が温かくてスケールの大きな男の子です…

礼拝

ヨハネの福音書10章1節〜21節(羊の門) まことに、まことに、あなたがたに告げます。羊の囲いに門からはいらないで、ほかの所を乗り越えて来る者は、盗人で強盗です。しかし、門からはいる者は、その羊の牧者です。門番は彼のために開き、羊はその声を…

礼拝

ヨハネの福音書9章24節〜41節(傲慢という罪)そこで彼らは、盲目であった人をもう一度呼び出して言った。「神に栄光を帰しなさい。私たちはあの人が罪人であることを知っているのだ。」彼は答えた。「あの方が罪人かどうか、私は知りません。ただひと…

礼拝

ヨハネの福音書9章1節〜23節(光と闇)またイエスは道の途中で、生まれつきの盲人を見られた。弟子たちは彼についてイエスに質問して言った。「先生。彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。」イエス…

地震予知

昨日、お友達を助手席に乗せ運転していた時、運転中前方の空を見て もしかして、地震があるかも・・・と言ってしまった。 友達は え〜 ・・・怖いな〜・・・と、急に不安顔・・・ 大丈夫・・・あまり大きい地震は来ないから・・・ とさらりと・・・言った。 …

礼拝

ヨハネの福音書8章48節〜59節(栄光の神を知るということ)ユダヤ人たちは答えて、イエスに言った。「私たちが、あなたはサマリヤ人で、悪霊につかれているというのは当然ではありませんか。」イエスは答えられた。「わたしは悪霊につかれてはいません…

悪性腫瘍

子供が病院の診察にて悪性腫瘍だとわかった。来週からすぐに入院ということになった。どうか手術がうまくいきますように、他に転移していませんようにお祈りしました。

礼拝

ヨハネの福音書8章31節〜47節(真理を知ると言うこと)そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。そして、あなたがたは真理を知り、真理はあな…

礼拝

ヨハネの福音書8章20節〜30節(みこころにかなうことを行なう)イエスは宮で教えられたとき、献金箱のある所でこのことを話された。しかしだれもイエスを捕らえなかった。イエスの時がまだ来ていなかったからである。イエスはなた彼らに言われた。「わ…

礼拝

ヨハネの福音書8章1節〜19節(いのちの光)イエスはオリーブ山に行かれた。そして朝早く、イエスはもう一度宮に入られた。民衆はみな、みもとに寄って来た。イエスは彼らに教え始められた。すると律法学者とパリサイ人が 姦淫の場で捕らえられたひとりの…

礼拝

ヨハネの福音書7章25節〜53節(生ける水の川)そこで、エルサレムのある人たちが言った。「この人は彼らが殺そうとしている人ではないか。見なさい。この人は公然と語っているのに、彼らはこの人に何も言わない。議員たちは、この人がキリストであるこ…

宇宙からのメッセージ

昨日お友達より電話を頂いた。10月17日の午前10時17分から17時間高次元の波動が地球を通過するので、この時に良き思いを発すると100万倍に増幅する・・・という。発信元はわからないが、この時だけでなく、いつも心の状態がいい状態であることを願う。同じ内…

礼拝

ヨハネの福音書7章1節〜24節(正しいさばき)その後、イエスはガリラヤを巡っておられた。それは、ユダヤ人たちがイエスを殺そうとしていたので、ユダヤを巡りたいとは思われなかったからである。さて、仮庵の祭りというユダヤ人の祝いが近づいていた。そ…

礼拝

ヨハネの福音書6章60節〜71節(裏切り)そこで弟子たちのうちの多くの者が、これを聞いて言った。「これはひどいことばだ。そんなことをだれが聞いておられようか。」しかし、イエスは、弟子たちがこうつぶやいているのを、知っておられ、彼らに言われた。…

礼拝

ヨハネの福音書6章41節〜59節(常識の壁)ユダヤ人たちは、イエスが「わたしは天から下ってきたパンである」と言われたので、イエスについてつぶやいた。彼らは言った。あれはヨセフの子で、われわれはその父も母も知っている、そのイエスではないか。…

礼拝

ヨハネの福音書6章28節〜40節(命のパン)すると彼らはイエスに言った。「私たちは神のわざを行なうために、何をすべきでしょうか。」イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」そこで彼らはイエス…

由布岳

久しぶりに由布岳に来ることができました。命の洗濯です。空気もおいしいし、山のエネルギーが私を癒します。感謝瑫

礼拝

ルカの福音書6章16節〜27節(永遠のいのちにいたる食べもの)夕方になって、弟子たちは湖畔に降りて行った。そして船に乗り込みカペナウムのほうへ湖を渡っていた。すでに暗くなっていたが、イエスはまだ彼らのところに来ておられなかった。湖は吹きまく…

礼拝

ヨハネの福音書6章1節〜15節(五つのパンと二匹の魚)その後、イエスはガリラヤの湖、すなわち、テペリヤの湖の向こう岸へ行かれた。大ぜいの人の群れがイエスにつき従っていた。それはイエスが病人たちになさっていたしるしを見たからである。イエスは山…

礼拝

ヨハネの福音書5章30節〜47節(私達の先祖が望むこと)わたしは、自分からは何事も行なうことができません。ただ聞くとおりにさばくのです。そしてわたしのさばきは正しいのです。わたし自身の望むことを求めず、わたしを遣わした方のみこころを求める…

空模様

天気予報に反して東京は雨です、かさをさした人たちのひとざかり・・・かさを購入しようか迷いましたがやっぱりやめました。雨がやみますようにお祈りしました。空が雨雲と戦っているようです

礼拝

ヨハネの福音書5章19節〜29節(死から永遠のいのちへ)イエスは彼らに答えられた。「私の父は今に至るまで働いておられます。ですからわたしも働いているのです。」このためユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとするようになった。イエスが安息日…

空模様

空を見上げると、ネコのナオちゃんと犬のミュウちゃんに似た雲だったので、写しました。

礼拝

ヨハネの福音書5章1節〜16節(安息日の主)その後、ユダヤ人の祭りがあって、イエスはエルサレムに上られた。さて、エルサレムには羊の門の近くにヘブル語でべテスタと呼ばれる池があって、五つの回廊がついていた。その中に大ぜいの病人、盲人、足なえ…

四国と北海道

昨日18日の台風の日のためのお祈りを聞いてくださって神様に感謝しました。私たちの住んでいるところは太陽が顔を出し、何事もなかったかのような晴れ間が・・・しかし、今日四国、北海道、で大雨注意報が出ていることを聞き、お祈りを捧げています。雨の…