2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

礼拝

ガラテヤ人ての手紙4章1節〜17節(惑わしの力)ところが、相続人というものは、財産の持ち主なのに、子どものうちは、奴隷と少しも違わず、父の定めた日までは、後見人や管理者の下にあります。私たちもそれと同じで、まだ小さかった時にはこの世の幼稚…

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ガラテヤ人への手紙3章13節〜29節(神の相続人)キリストは、私たちのためにのろわれたものとなって、私たちを律法ののろいから購い出してくださいました。なぜなら、「木にかけられる者はすべてのろわれる。」と書いてあるからです。このことは、アブ…

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ガラテヤ人への手紙3章1節〜12節(律法と義)ああ愚かなガラテヤ人。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に、あんなにはっきり示されたのに、だれがあなたがたを迷わせたのですか。ただこれだけをあなたがたから聞いておきたい。…

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ガラテヤ人への手紙2章10節〜21節(真理のものさし)ただ私たちが貧しい人たちをいつも顧みるようにとのことでしたが、そのことなら私も大いに努めて来たところです。ところが、ケパがアンテオケに来たとき、彼に非難すべきことがあったので、私は面と…

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ガラテヤ人への手紙2章1節〜9節(人生絵図)それから十四年たって、私は、バルナバといっしょに、テトスも連れて、再びエルサレムに上りました。それは啓示によって上ったのです。そして、異邦人の間で私の宣べ伝えている福音を、人々の前に示し、おもだ…