2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

礼拝

ローマ人への手紙5章9節〜21節(恵みと義の賜物)ですから、今すでにキリストの血によって義と認められた私たちが、彼によって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。もし敵であった私たちが、御子の死によって神と和解させられたのなら、和解…

礼拝

ローマ人の手紙5章1節〜8節(希望の道)ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を待っています。いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導きいれ られた私たちは、神の栄光を臨んで大いに…

礼拝

ローマ人の手紙4章14節〜25節(アブラハムの信仰)もし、律法による者が相続人であるとするなら、信仰はむなしくなり、約束は無効になってしまいます。律法は怒りを招くものであり、律法のないところは違反もありません。そのようなわけで、世界の相続…

礼拝

ローマ人への手紙4章1節〜13節(世界の相続人)それでは、肉による私たちの先祖アブラハムのばあいは、どうでしょうか。もしアブラハムが行いによって義と認められたのなら、彼は誇ることができます。しかし、神の御前では、そうでは、そうではありませ…