2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

礼拝

マルコの福音書14章1節〜9節(心の学び)さて、過ぎ越しの祭りと種なしパンの祝いが二日後に迫っていたので、祭司長、律法学者たちは、どうしたらイエスをだまして捕え、殺すことができるだろうか、とけんめいであった。彼らは「祭りの間はいけない。民衆…

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マルコの福音書13章24節〜37節(霊の目と霊の耳)だが、その日には、その苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。そのとき、人々は人の子が偉大な力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。…

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マルコの福音書13章14節〜23節(惑わしの霊)『荒らす憎むべきもの』が自分の立ってはならない所にいるのを見たならば(読者は良く読み取るように。)ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。屋上にいる者は降りてはいけません。家から何かを取り出そうとして…

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マルコの福音書13章1節〜13節(救われる者)イエスが、宮から出て行かれるとき、弟子のひとりがイエスに言った。「先生。これはまあ、何とみごとな石でしょう。何とすばらしい建物でしょう。」すると、イエスは彼に言われた。「この大きな建物を見ている…

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マルコの福音書12章35節〜44節(目に見えない宝)イエスが宮で教えておられたとき、こう言われた。「律法学者たちは、どうしてキリストをダビデの子というのですか。ダビデ自身、聖霊によって、こう言っています。『主は私の主に言われた。わたしがあな…