2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

礼拝

ルカの福音書6章20節〜49節(心のサプリメント) イエスさまのもとに集まった大勢の人に向かって特にお弟子を見つめながら、お話をされたまずしいもの、今飢えている者、今泣いている者イエス様の名のゆえに憎まれている者は幸いですと、言われましたその日…

礼拝

ルカの福音書6章1節〜19節(分別を失う)いなっある安息日の日に、イエス様の弟子が麦の穂を摘んで食べていたことを、パリサイ人から指摘され、安息日にしてはならないことをなぜするのか?といわれた件でイエス様はダビデが神の家に入って、祭司以外の者は…

命の流れ(自叙伝)

命の流れ1(醜いアヒルの子) 私が、母のお腹の中にいる時のこと私のおじいちゃんが、いきなり母に、生まれてくる子がおんなの子だったら、色の黒い子はいらんぞ〜っていった。私はお腹の中で悲しくなってしまった私はいらん子?、わたしは生まれん方がいい…

命の流れ16(記憶障害)

弟を突然死で失ってから、来月でちょうど一年になるが最近の私の体に大きな変化があり、それが私を悩ませている極度の記憶障害・・・いつも出会う仕事仲間の名前すら思い出せなくて、あせりまくる自分がいる先日も仕事で集まったリーダ会議の四人とも名前が…

命の流れ15(弟の突然死から学んだもの)

ある真夏の日、私の愛する一人暮らしの弟が、突然死、 しかも死後10日という悲惨な現状が私の 脳裏に深く、大やけどを負った痛みのように焼きついて離れない。その場の現状から経済苦のストレスが死に結びついたのではないかと思われる、さまざまな督促状…

豊かな心(地球学校の入学と卒業)

あなたが今、抱えている問題や、苦しみや、悲しみは、幸せになるための必須科目ですですから、苦しみや悲しみの問題から逃げないでじっと見据えてみてくださいきっと今まで見えなかった、自分の中のこと周りの人々の心の中のこといろんなことが見えてきて辛…

命の流れ14(キリスト教大友宗麟  大友能直)

1993年10月13日、この日私にとって一生を大きく変える導きの出来事が起こった、空からの光とともに、声がした大自然のすべてがあなたの味方神の恩恵を受けたすべてのものが、あなたを守るあなたはそれを、体で、心で、思うままに感じるがいいたとえあなたが…

礼拝

ルカの福音書5章12節〜39節(罪人を招く) イエス様のまわりにはいつも、病気を直してもらいたい人がたくさん集まった、全身らい病の人に、(私の心だ、清くなれ)と言われた、するとすぐにらい病が消えた中風をわずらっている人に、 (友よ、あなたの罪は許…

希望の花

ある真夏の日、私の愛する一人暮らしの弟が、突然死、 しかも死後10日という悲惨な現状が私の 脳裏に深く、大やけどを負った痛みのように焼きついて離れない。その場の現状から経済苦のストレスが死に結びついたのではないかと思われる、さまざまな督促状…

僕、天国行けますか?

ある日、久々に訪問した知人のお宅に小学校三年生の男の子で、よしゆき君という子がいるが私の行くのを、心待ちにしてくれていたらしい私は突然の質問に、心がきゅ〜と締め付けられたような切ない思いでいっぱいになった「聞きたい事があります、僕は天国に…

言葉の世界

言葉の世界をのぞいてみましょう。この世の中が広いように、言葉の世界も広くて深くてそれは もう不思議な世界ですから。最初に言葉を大きく2つに分けると健全な言葉と病気の言葉とに分かれます。では健全な言葉はどんな言葉でしょうか、、、美しい言葉、人…

礼拝

ルカの福音書5章1節〜11節(導きのままに)イエス様に押し迫るようにして、群集が神の言葉を聞いたとき、漁師たちが船から下りて網を洗っていたその船のうちのひとつにイエス様が乗り船から群集を教えられた話が終わると、シモンに深みに漕ぎ出して網をおろ…

とある方のためになる文章

言葉には魂があります。 また同じ言葉でも、良い波動の言葉と、悪い波動の言葉があります。同じ場所で取れた水を、「ありがとう!」と書いたシールが貼ってあるコップと、「バカやろう!」と書いたシールを貼ってありコップに注ぐと、どうなるか分かりますか…

贅沢言ってすみません

又、又朝のニュースにて驚いたなんと、昨日の祈りが聞かれたのか、中国、四国、九州に大雨が降りだした特に中国、四国に激しい雨で今度は被害がでているという贅沢言ってすみませんが激しすぎる雨でなくて、ちょうどいい雨にしてください・・・・東北の雨を…

礼拝

ルカの福音書4章21節〜44節(福音を告げ知らせる)イエス様が郷里で福音を告げるときその恵みの言葉に驚き、イエスをほめる者と身言葉にひどく怒り、町の外に追い出し丘のがけのふちから、投げ落とそうとする者がいた(まことにあなたがたに告げます。預言者…

命の流れ13(痴呆症)

主人の母が痴呆症になった時、いちばん下の子はまだ二歳、郵便物がなくなる、財布がないなべを焦がす、初めてのことばかりで戸惑うこともしばしば、このままでは仕事も無理・・・子供を保育園に預けて、仕事を見つけないと経済苦を乗り越えることが出来ない…

素敵なホテル

今、湯布院のあるホテルにお友達と3人できていますが3人一組の洋室で、一泊二食付きで6500円で、しかも夜の食事が13種類もあって食べきらないほどだった味もいい、最高の気分を味わったただ、女性専用らしい、名前はプチ湯布院

素敵なホテル

今、湯布院のあるホテルにお友達と3人できていますが3人一組の洋室で、一泊二食付きで6500円で、しかも夜の食事が13種類もあって食べきらないほどだった味もいい、最高の気分を味わったただ、女性専用らしい、名前はプチ湯布院