2007-01-01から1年間の記事一覧

一年間の感謝の祈りを捧げます

あと2時間で今年は終わりですが、今年の一年も数多くの出会いがあり、たくさんのドラマがありました。年の初めに神が私に語ってくれた言葉 「目を覚ましなさい。いよいよ時が近づいた。準備をして待っていなさい。」 を思い出します。本当に今年はすばらしい…

礼拝

使徒の働き18章1節〜11節(宣教の旅)その後、パウロはアテネを去って、コリントへ行った。ここで、アクラというポント生まれのユダヤ人およびその妻プリスキラに出会った。クラウデオ帝がすべてのユダヤ人をローマから退去させるように命じたため、近…

礼拝

使徒の働き17章19節〜34節(悔い改めの時)そこで彼らはパウロをアレオパゴスに連れて行ってこう言った。「あなたの語っているその新しい教えがどんなものであるか、知らせていただけませんか。私たちにとっては珍しいことを聞かせてくださるので、それ…

礼拝

使徒の働き17章1節〜18節(光と闇)彼らはアムピポリスとアポロニヤを通って、テサロニケへ行った。そこにはユダヤ人の会堂があった。パウロはいつもしているように、会堂にはいって行って、三つの安息日にわたり、聖書に基づいて彼らと論じた。そして…

礼拝

使徒の働き16章18節〜40節(時が満ちる時)幾日もこんなことをするので、困り果てたパウロは、振り返ってその霊に「イエス・キリストの御名によって命じる。この女から出て行け。」と言った。すると即座に、霊は出て行った。彼女の主人たちは、もうける…

不思議な光

不思議な光

昨日、お友達とお祈り会の午後山々のドライブ中素敵な光景が目に飛び込んだ。思わず携帯で写したが・・・なんと不思議な光が写っている。肉眼で見ると、私にもお友達にも見えない。なんで私の携帯でとると写るのだろうか・・・・以前にも何回かこのようなこ…

礼拝

使徒の働き16章1節〜17節(導きの旅)それからパウロはデルベに、次いでルステラに行った。そこにテモテという弟子がいた。信者であるユダヤ人の子で、ギリシア人を父としていたが、ルステラとイコニオムとの兄弟たちの間で評判の良い人であった。パウ…

礼拝

使徒の働き15章22節〜41節(二つの愛し方)そこで使徒たちと長老たち、また全教会もともに、彼らの中から人を選んで、パウロやバルナバといっしょにアンテオケへ送ることを決議した。選ばれたのは兄弟たちの中の指導者で、バルナバと呼ばれるユダおよ…

礼拝

使徒の働き15章1節〜21節(神に立ち返る人たち)さて、ある人々がユダヤから下って来て、兄弟たちに、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない。」と教えていた。そしてパウロバルナバと彼らとの間に激しい対立と紛争が生じた…

礼拝

使徒の働き14章1節〜28節(宣教の道)イコニオムでも、ふたりは連れ立ってユダヤ人の会堂にはいり、話しをすると、ユダヤ人もギリシヤ人も大ぜいの人々が信仰に入った。しかし、信じようとしないユダヤ人たちは、異邦人たちをそそのかして、兄弟たちに…

礼拝

使徒の働き13章43節〜52節(いのちの道)会堂の集会が終わってからも、多くのユダヤ人と神を敬う改宗者たちが、パウロとバルナバについて来たので、ふたりは彼らと話し合って、いつまでも神の恵みにとどまっているように勧めた。次の安息日には、ほとん…

礼拝

使徒の働き13章33節〜42節(いのちの解放)神はイエスをよみがえらせ、それによって、私たち子孫にその約束をはたされました。詩篇の第二編に『あなたはわたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。』と書いてあるとおりです。神がイエスを死者の中か…

礼拝

使徒の働き13章13節〜32節(救いのことば)パウロの一行はパポス」から船出して、パンフリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは一行から離れて、エルサレムに帰った。しかし彼らは、ペルガから進んでピシデヤのアンテオケに行き、安息日に会堂にはいって…

礼拝

使徒の働き13章13節〜33節(救いのことば)パウロの一行はパポス」から船出して、パンフリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは一行から離れて、エルサレムに帰った。しかし彼らは、ペルガから進んでピシデヤのアンテオケに行き、安息日に会堂にはいって…

礼拝

ヨハネの福音書13章1節〜12節(信仰を妨げるもの)さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国王ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。彼らが主を礼拝し、断食をしている…

礼拝

使徒の働き12章1節〜25節(極限の中に見出す宝もの)そのころ、ヘロデ王は、教会の中のある人々を苦しめようとして、その手を伸ばし、ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。それがユダヤ人の気に入ったのを見て、次にはペテロをも捕らえにかかった。それは、…

礼拝

使徒の働き11章19節〜30節(主の御手とともに)さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、フェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。ところが、その中にキ…

礼拝 

使徒の働き11章1節〜18節(すべての人を救うことば)さて、使徒たちやユダヤにいる兄弟たちは、異邦人にも神のみことばを受け入れた、ということを耳にした。そこで、ペテロがエルサレムに上ったとき、割礼を受けた者たちは、彼を非難して、「あなたは割…

礼拝

使徒の働き10章24節48節(聖霊の風)その翌日、彼らはカイザリヤに着いた。コルネリオは、親族や親しい友人たちを呼び集め、彼らを待っていた。ペテロが着くと、コルネリオは出迎えて、彼の足もとにひれ伏して拝んだ。するとペテロは彼を起こして、「お…

礼拝

使徒の働き10章1節〜23節(私たちの中にあるかべ)さて、カイザリヤにコルネリオという人がいて、イタリヤ隊という部隊の百人隊長であった。彼は敬虔な人で、全家族とともに神を恐れかしこみ、ユダヤの人々に多くの施しをなし、いつも神に祈りをしていた…

礼拝

使徒の働き9章21節〜43節(聖霊と風)これを聞いた人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムで、この御名を呼ぶ者たちを滅ぼした者ではありませんか。ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いて行くためではないのです…

礼拝

使徒の働き9章21節〜42節(聖霊と風)これを聞いた人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムで、この御名を呼ぶ者たちを滅ぼした者ではありませんか。ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いて行くためではないのです…

拡大したもの

月に魅了され

最近は夜空の写真を携帯にて撮ることが多くなった。携帯のレンズには写っていないでも拡大すると、とっても、面白いものが見える・・・これは・・・もしかして宇宙都市?な〜んてね。でも、もしかして・・・と考えるだけで、ワクワクしてきます。だって、神…

礼拝

使徒の働き9章1節〜20節(勝利の逆転劇)さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅かしと殺害の意に燃えて大祭司のところに行き、ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるよう頼んだ。それは、この道の者であれば男でも女でも、見つけ次第縛り上げて…

礼拝

使徒の働き8章26節〜40節(心の花嫁)ところが、主の使いがピリポに向かってこう言った。「立って南へ行き、エルサレムからガザに下る道に出なさい。(このガザは今、荒れ果てている。)そこで彼は立って出かけた。すると、そこに、エチオピア人の女王カン…

礼拝

使徒の働き8章1節〜25節(神の前に正しいこと)サウロはステパノを殺すことに賛成していた。その日、エルサレムの教会に対する激しい迫害が起こり、使徒たち以外の者はみな、ユダヤとサマリヤの諸地方に散らされた。敬虔な人たちはステパノを葬り、彼のた…

地震雲

空からのメッセージが聞こえてくるようなそんな一日でした。地震雲や不思議な形の雲に祈りの心が湧いてきました。どうぞひどい地震がきませんように。

礼拝

使徒の働き7章41〜60節(天国への入学式)そのころ彼らは子牛を作り、この偶像に供え物をささげ彼らの手で作った物を楽しんでいました。そこで神は彼らに背を向け、彼らが天の星に仕えるままにされました。預言者の書に書いてあるとおりです。『イスラエ…