今日もお祈りに徹した一日でした。台風も通り過ぎたようです。今回はいつも家の回りにいるノラ猫ちゃんが姿を見せないので、不気味でしたが。たいしたことがなくてよかった。夜１０時３０分に空にむかって感謝の祈りを捧げた。こんないのりは無茶かもしれな…

昨夜の満月を写して拡大したところなんと不思議なものが映し出されていました。未確認飛行物体発見です。それにしてもびっくりです。 なんだか建物に見えるのだけど・・・ 人がたくさんいるように見える・・

使徒の働き７章２２節〜４０節(４０年荒野で）モーセはエジプト人のあらゆる学問を教え込まれ、ことばにもわざにも力がありました。四十歳になったころ、モーセはその兄弟であるイスラエル人を、顧みる心を起こしました。そして、同胞のひとりが虐待されてい…

数日間にわたり、アフガニスタンで拉致された２３人の方たちのための祈りを捧げていた。しかし、ショックな事実が伝えられて心は凍った。この数日間の祈りに思いが強かっただけに心はぐちゃぐちゃになった。わたしが飛んで行きたかった。私に旅費を与えてと…

・アフガニスタンげ拉致された韓国の２３人の方たちの命をお守りください・・ 昨夜の１１時過ぎまでの時間に期限を切られていた人質の方たちの命が守られ 期限が２４時間延びたとのことを知り、神様に感謝します。引き続き祈ります 人質の２３人全員の方が無…

使徒の働き７章１節〜２１節(神の計画)大祭司は「そのとおりか。」と尋ねた。そこでステパノは言った。「兄弟たち、父たちよ。聞いてください。私たちの祖父アブラハムが、カランに住む以前まだメソポタミヤにいたとき、神の栄光が彼に現れて、『あなたの土…

祈りが届き、強い余震がないことを感謝済ます。これから暑い日が続きますが被災地で避難所で生活を余儀なくされておられる方々が、一日も早くいつもの生活の戻ることができますように・・・体が守られますように・・・現地に行きボランティアでお手伝いをさ…

深夜遅く仕事から帰り、この地震のことを知りました。明日から余震がひどくないよう、またなくなりますよう、心より祈ります。願わくば今すぐにでも長野、新潟、石川と行って現地にてお祈りしたい心境です。被害に遭われた多くの方々のためにお祈りします。…

使徒の働き６章１節〜１５節(働き人の役割)そのころ、弟子たちがふえるにつれて、ギリシャ語をつかうユダヤ人たちが、ヘブル語を使うユダヤ人に対して苦情を申し立てた。彼らのうちのやもめたちが、毎日の配給でなおざりにされていたからである。そこで、十…

祈りに答えてくれて感謝します。私たちが住む所はなぜか台風もそれたようです。鹿児島の次にいつの間に高知なんだろう、神様が又不思議な方法で守ってくれたのかもしれませんね。

祈りが通じたのか、太陽の光が凄い雨雲の合間から頑張って顔を見せてくれました。いつも私の祈りをきいてくれてありがとうございます。引き続きお祈りします。

沖縄に大切な仲間がいます・・大型台風が沖縄直撃というニュースを聞いて思わず祈りました。どうぞ被害が広がることなく最小限に留まって九州にもどうかひどい状態から守られますように・・・今夜は長期戦の祈りとなりそうです。

使徒の働き５章２１節〜４２節(命の種類)彼らはこれを聞くと、夜明けごろ宮にはいって教え始めた。一方、大祭司とその仲間たちは集まって来て、議会とイスラエルのすべての長老を招集し、使徒たちを引き出して来させるために、人を獄舎にやった。ところが役…

今日は祈りにも拍車がかかる・・・なんといっても願い事が叶う日として多くのささの葉に短冊に願いごとを書いて巻きつける・・・一年に一度のロマンの日でもあるわけで、特別に祈りにもつい、力がはいってしまう。どうか、今、大雨で非難を余儀なくされてい…

祈りを聞いてくれて有り難うございました。凄い太陽が顔を出してくれました。

昨夜からものすごい大雨と雷で眠りかけてはうつらうつらして朝まで寝不足のままでした。どうぞ、この雨が昼には止んで、太陽を現してください。土砂災害など起こりませんようにお祈りします。

使徒の働き５章１節〜２０節(心を奪われる時)ところが、アナニヤという人は妻のサッピラとともにその持ち物を売り、妻も承知のうえで、その代金の一部を残しておき、ある部分を持って来て、使徒たちの足もとに置いた。そこで、ペテロがこう言った。「アナニ…

あっという間に宇目町です。

今日大雨洪水注意報がでていたのに晴れてありがたい。今大分に向かっていますが無事に帰れますようにと祈りながら運転しています。雨が降らないのでとっても楽に運転出来てありがたいです。眴

昨日から体調がまだ戻らぬ中宮崎へと向かった。熱は下がったから来たのだけど、大雨洪水注意報がでていてまいっています。どうぞ雨が降りませんようにお祈りします。

使徒の働き４章１３節〜３７節(神の子どもたち)彼らはペテロとヨハネの大胆さを見、またふたりが無学な、普通の人であるのを知って驚いたが、ふたりがイエスとともにいたのだ、ということがわかって来た。そればかりでなく、いやされた人がふたりともいっし…

夏至の今日夜の２時間電話を消してロウソクの火だけで過ごした。なかなか味わいがあって電気を消してみるのもいいものですね。o(^-^)o

使徒の働き４章１節１２節(イエスの御名)彼らが民に話していると、祭司長たち、宮の守衛長、またサドカイ人たちがやってきたが、この人たちには、ペテロとヨハネが民を教え、イエスのことを例にあげて死者の復活を宣べ伝えているのに、困り果て、彼らに手を…

使徒の働き３章１節〜２６節(神に立ち返る時)ペテロとヨハネは午後三時の祈りの時間に宮に上って行った。すると生まれつき足のきかない男が運ばれて来た。この男は、宮にはいる人たちから施しを求めるために毎日、「美しの門」という名の宮の門に置いてもら…

別府から山を通って大分の狭間へと向かう。活断層のあるところの近くの道を祈りながら移動した。途中にカラスが目に入ったので車を路肩に止めてカーカーと声を出したら木の中からニョキと姿を見せて、誰かな〜と言わんばかりにきょろきょろしていた。手持ち…

今日の午前中は別府にてお祈りの時を過ごした。別府のいろんな場所から祈った。全体を見渡せるところに数か所行って別府が守られますようにと・・祈りを捧げた。最後に震源地と言われる所でお祈りした。体が揺れるのは風のせいなのか余震があってるのか分か…

昨日の祈りが届いたのか、昨夜８時以降朝方３時まで地震はなかった。４時と５時と７時で小さい揺れはあったようだが、ここ数日の５０回以上の地震の震源地は別府の鶴見だ、この場所に行ってお祈りしようと思う。

１０日前ぐらいだったか、夢の中ですごい土石流が発生し、「見失うな。」という声が何度も聞こえてきて、いったいこれは何の意味なのか、わからないまま数日が過ぎ、今この相次ぐ地震にあの夢と繋がらなければいいと・・ふと思う。ここ数日間はこのための祈…

先日はてな日記に載せたトンボをお友達から今頃トンボっているの？って言われて初めて、そういえばそうだ！トンボは夏の終わり頃にいるのはわかるけど、先週はまだ５月だったよ。ある友達が神様の化身じゃないのかな〜もしかしてーと言った。だとしたら私が…

徒の働き２章２２節〜４７節（神の家族）イスラエルの人たち。このことばを聞いてください。神はナザレ人イエスによって、あなたがたの間で力あるわざと、不思議なわざと、あかしの奇跡を行なわれました。それらのことによって、神はあなたがたに、この方の…