2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

礼拝

ローマ人への手紙3章19節〜31節(信仰の原理)さて、私たちは、律法の言うことはみな、律法のの下にある人々に対して言われることを知っています。それは、それはすべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。なぜなら、律法を行なう…

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ローマ人への手紙3章1節〜18節(平和の道と破壊の道)では、ユダヤ人のすぐれたところは、いったい何ですか。割礼にどんな益があるのですか。それは、あらゆる点から見て、大いにあります。第一に、彼らは神のいろいろなおことばをゆだねられています。…

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ローマ人への手紙2章17節〜29節(形の奥を見極める)もし、あなたが自分をユダヤ人ととなえ、律法を持つことに安んじ、神を誇り、みこころを知り、なすべきことが何であるかを律法によって教えられてわきまえ、また、知識と真理の具体的な形として律法…

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ローマ人への手紙2章1節〜16節(善を行なう人)ですから、すべて他人をさばく人よ。あなたに弁解の余地はありません。あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を罪に定めています。さばくあなたが、それと同じことを行なっているからです。私たち…

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ローマ人お手紙1章16節〜32節(天からの啓示)私は福音を恥とはしません。福音はユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は信仰に始まり、信仰…