2006-01-01から1年間の記事一覧
台風が大分に近づいて雨、風がひどくなってきて、又いつものお祈りをしました。外に出てみると祈りが届いて、真っ黒な雲のすき間から太陽が顔をのぞかせてくれました。うまくタイミングがあわなくて、少し実際見たものを写すことは出来なかったけど、太陽さ…
私たちが住んでいる地球・・・大地なる母、地球・・・今無言の言葉が聞こえてくるような気がしてならない。とてつもなく広い、深い、うめき声が・・・波動のように私の上に覆いかぶさってくるような・・・何か、不気味なことが起こらなければいいが・・・今…
ヨハネの福音書4章43節〜54節(言葉の意味するもの)さて、二日の後、イエスはここを去って、ガリラヤへ行かれた。イエスご自身が「預言者は自分の故郷では尊ばれない。」と証言しておられたからである。そういうわけで、イエスがガリラヤに行かれたと…
昨日夕方になんとも不思議な形をした雲が空に広がっていたので、思わず写真撮りましたが、今日の日を現すしるしだったのか、今日は凄い土砂降りの雨と雷です。稲光が凄くて我が家の犬もネコも震えてました。
ヨハネの福音書4章31節〜42節(いのちの畑)そのころ、弟子たちはイエスに、「先生。召し上がってください。」とお願いした。しかし、イエスは彼らに言われた。(わたしには、あなたがたの知らない食物があります。)そこで弟子たちは互いに言った。「…
あるおばあちゃんに出会った。 昔の女学校の時代に家庭科で習ったものを65年経った今も大切にしている。10年でも凄いのに65年とは凄い。ちなみに身分証明証明を同じく長い年月大事に持っていた。私たち今の世代になくなっているものはこれだーと痛感す…
ヨハネの福音書4章1節〜30節()イエスがヨハネよりも弟子を多くつくって、バプテスマを授けていることがパリサイ人の耳にはいった。それを主が知られたとき、−−−イエスご自身はバプテスマをさずけて居られたのではなく、弟子たちであったが、−−−酒はユ…
福岡に着いたら晴れ・でした。神様ありがとうございます!帰りのバスに乗ったらまたバシャバシャ降り出しました。 ・全国の雨の被害がこれ以上出ませんように、お祈りします。行方不明の方が一刻も早く見つかりますように、・日本中から雨雲を取り去ってくだ…
仕事にて福岡へと向かっていますが途中から物凄い雨になりました。高速バスの中から写しています。福岡に着いたら晴れますように・ かさ、持ってません。
今日は国東にお米を取りに行きます。天気予報では大雨注意報が出ていましたが、雨がふりませんように、とお祈りしましたら、また太陽が顔をだしてくれました。眴ありがとう(*^_^*)
ヨハネの福音書3章22節〜36節(天から与えられたもの)その後、イエスは弟子たちと、ユダヤの地に行き、彼らとともにそこに滞在して、バプテスマを授けておられた。一方ヨハネもサリムに近いアイノンでバプテスマを授けていた。そこには水が多かったか…
また大雨にてお祈りしました。佐伯の町に太陽を見させてくださいーーと・・するとまた顔を出してくれた(*^_^*) やった〜神様ありがとう。
昨日午後、仲間の方たちと集まりがありましたが、雨がたくさん降ってました。集合の30分前お祈りしました。会場の上に太陽を現してくださいと・・・すると太陽の光が現れた。どうぞ雨の被害がこれ以上出ませんようにお祈りします。
ヨハネの福音書3章1節〜21節(光)さてパリサイ人の中にニコデモという人がいた。ユダヤ人の指導者であった。この人が夜、イエスのもとに来て言った。「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられる…
最近、なにかがおかしい・・・なにかが狂ってきているテレビのニュースが流れるたび、またか・・と、心を痛めてしまう凶悪犯罪が頻繁になってきた個人と個人の問題から、国レベルまで同じことが言える正義と言う名の戦争や内戦・・・いったいどうしたら、こ…
ヨハネの福音書2章12節〜25節(言葉の内側) その後、イエスは母や兄弟たちや、弟子たちといっしょにカペナウムに下って行き、長い日数ではなかったが、そこに滞在された。ユダヤ人の過越しの祭りが近づき、イエスはエルサレムに上られた。そして、宮の…
ヨハネの福音書2章1節〜11節(カナの婚礼)それから3日目に、ガリラヤのカナで婚礼があって、そこにイエスの母がいた。イエスもまた弟子たちも、その婚礼に招かれた。ぶどう酒がなくなったとき、母がイエスに向かって、「ぶどう酒がありません」と言っ…
ヨハネの福音書1章29節〜51節(聖霊が下る時)その翌日、ヨハネは自分のほうにイエスがこられるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の子羊。私が『私のあとから来る人がある。その方は私にまさる方である。私より先におられたからだ。』と言っ…
不思議な光の空間を写しました。毎日の生活にも不思議がいっぱいでわくわくの毎日です
ヨハネの福音書1章14節〜28節(恵とまこと)ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとからこられたひとり子としての栄光である。この方は恵とまことに満ちておられた。ヨハネはこの方について証言し、叫ん…
ヨハネの福音書1章1節〜13節(まことの光)初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は初めに神とともにおられた。すべてのものはこの方によって造られた。造られたものでこの方によらずにできたものはひとつもない…
昨夜主人が顔をしかめてるどうしたのかと尋ねると、足が攣った、痛い・・・というとっさにプラチナ微粒子(白金玄水)のクリームを塗ったすると、痛みはす〜と消えて楽になった。この速さに驚いたさらに次の日の朝、いただいた竹の子の皮をむいていたとき包…
不思議な花の畑に心が癒されて、快い風が体を癒してくれました。
かわいい森のアイドルの紹介です
ルカの福音書24章1節〜53節(復活されたイエス様)週の初めの明け方早く、女たちは、準備していた香料を持ってお墓に着ついて見ると、石が墓からわきにころがしてありました。入ってみますがイエス様のからだはありません。そのため女たちが途方にくれ…
佐伯の蒲江の方からお魚をいただきました。(*^_^*)
ルカの福音書23章1節〜56節(全き愛の形)彼らは全員立ち上がり、イエス様をピラトのもとに連れて行き、そして訴え始めました。彼らは(この人は国民を惑わし、カイザルに税金を納めることを禁じ、自分は王キリストだといっていることがわかりました)…
ルカの福音書22章47節〜71節(暗やみの力)イエス様がお話をしている時群衆がやってきました。そのとき、十二弟子のひとりで、ユダという者が、先頭に立っていました。ユダはイエス様に口づけしようとしてみもとに近づきます。しかしイエス様は彼に『…
友達のお孫さんがテレビに出たとのことで、ビデオを見せてもらった。たくましい動きに思わず写してしまった。未来をになう子供たちにエールを送りたい思いでいっぱいになった。