礼拝

ekureshia2006-08-27

ヨハネ福音書5章19節〜29節(死から永遠のいのちへ)

エスは彼らに答えられた。「私の父は今に至るまで働いて

おられます。ですからわたしも働いているのです。」

このためユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとするようになった。

エス安息日を破っておられただけでなく、ご自分を神と等しくして

神を自分の父と呼んでおられたからである。

そこでイエスは彼らに答えて言われた。「まことに、まことに、あなたがたに

告げます。子は父がしておられることをみて行なう以外には、自分からは

何事も行うことができません。父がなさることは何でも、子も同様に行うのです。

それは、父が子を愛して、ご自分のなさることをみな、子にお示しになるからです。

また、これよりもさらに大きなわざを子に示されます。それはあなたがたが

驚き、怪しむためです。父が死人を生かし、いのちをお与になるように

子もまた、与えたいと思う者にいのちを与えます。また、父はだれもさばかず、

全てのさばきを子にゆだねられました。

それはすべての者が、父を敬うように、子を敬うためです。

子を敬わない者は、子を遣わした父をも敬いません。

まことに、まことにあなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、

死から、いのちに移っているのです。

まことに、まことに、あなたがたに告げます。死人が神の声を聞く時がきます。
  
今がその時です。そして聞く者は生きるのです。

それは父がご自分のうちにいのちをもっておられるように、子にも、自分のうちに

いのちを持つようにしてくださったからです。

このことに驚いてはなりません。墓の中にいる者がみな、子の声を聞いて出てくる

時が来ます。善を行った者は、よみがえっていのちを受け、

悪を行った者は、よみがえってさばきを受けるのです。



***神様の働き人の初穂のイエス様を殺そうとしていた人達がいたのですね

   愛そのものの神の子を、殺そうとした人たち、時代は移り変わっても

   この人間の心の中にある醜い心むき出しにしている人達がいるのです

   イエス様はこのような罪人のために、十字架についてくださったのですね

   今日のメッセージ箇所からイエス様の愛がすごい波動のように

   伝わってくるのです。この愛を受け取りませんか・・・これを読んで

   くださったあなたに伝われば幸いです・・・