空に向かって祈った

最近の忙しさは半端ではなくて、

頭の中のコンピューターがシュートしそうなくらいだ

やっと、今日時間が取れた、心の中ではいつも

気になるアンディの行方・・・近くの山に登って

空を眺めて祈ってみた、空は繋がっているから

どこにアンディがいても、空は知っているよね

空よ、教えて、アンディはどこにいるのか・・

空よ、あなたが鏡になってアンディの姿を写してよ

そんな思いを込めながら、空に向かって祈ってみた

寝不足の日が続いたためか、家に帰ってから急に眠くなって

うたた寝をした、そのちょっとの夢の中で、アンディがいた

小さな小川で、石ころがいっぱいあるところで歩いていた

ゆったりとした、チェックの柄のような服装だった

ぼんやりとだったが、笑顔で笑った姿だった

私が祈ったすぐあとだったので、、空が教えてくれたのかな〜

アンディのことを思う時、距離は遠くてもアンディの呼吸を感じる

心の色はブルーで、見えるところは光・・・

夕方、再び山に登った、空に向かって祈った

空よ、光になってアンディを守って・・・

大自然をも支配する、神様、アンディをお守りください