礼拝
山から下りると、イエス様は悪霊につかれた者を癒し
だれが一番bえらいかを論議しているお弟子さんたちには
(あなたがたの中で、一番小さいものが一番偉いのです)
と教えます、また自分達の仲間でない者がイエス様の名前で
悪霊を追い出しているのをみて、やめさせました
という報告に、やめさせることはありません、あなたがたに
反対しない者は、あなたがたの味方ですと教えます
また、イエス様をまったく受け入れないサマリヤ人に対し
彼らを、焼き滅ぼしましょうか)と言いいますが
(わたしはあなたのおいでになる所なら、どこにでも
ついて行きます)
「狐には穴があり、空の鳥には巣があるが
人の子には枕する所もありません」と答えます
イエス様は別の人に(わたしについて来なさい」
と言います、しかしその人は(まず行って私の父を
葬ることを許してください)
すると彼に(死人たちに葬ることは任せて
あなたは出て行って髪の国を言い広めなさい)
と言われます、また別の人は(主よあなたに従います
ただその前に家の者にいとまごいに帰らせてください)
するとイエス様は言われます
だれでも、手に鋤をつけてからうしろを見る者は
神の国にふさわしくありません
***今回神の国にふさわしい者というテーマですが
さまざまな導きの中で、ふさわしい教えをなされます
たとえば、最後のほうに3人の例をお話しました
A さんはあなたのところならどこへでもついて行きます
ちいった人・・・
B さんにはイエス様のほうから私についてきなさい
と言ってもらえるのですが・・・
C さんは(主よ、あなたに従いますがその前に
いとまごいに・・・・・
3人に対しての接し方が一人一人違うのが
その人の段階に合わせて、ベストの言葉をかけている
のがとても学びになる