礼拝

ekureshia2005-06-12

ルカの福音書2章22節〜52節(聖霊のお告げ)

エルサレムにシメオンという人がいて

この人は正しい敬虔な人で、聖霊が彼の上にとどまっておられた


又主のキリストを見るまでは、決して死なないと聖霊のお告げを

受けていた

また、アセル族のパヌエルの娘で、女預言者アンナという人がいた

このふたりは幼子イエスについて聖霊のお告げを語った

エスはお告げのとおりに、成長し強くなり、知恵に満ちて行った

この時代、シメオンとアンナの上に聖霊がとどまり

この人たちにお告げがあった、特にアンナは夜も昼も断食と祈り

をもって神に仕えていた・・・とある

この姿勢を私たちが持つならば、もっと神のお告げを受け取る

ことが出来る人たちが増えて、もっと多くの人を救うことが

出来るのではないだろうか、私もこのアンナのように

夜も昼も、断食と祈りをもって神に仕える日々を送りたい

と思うが、それが実現するのは何年先だろうか・・・

そのことを願いつつ、祈りの日々をすごすこの頃である