礼拝
エルサレムにシメオンという人がいて
この人は正しい敬虔な人で、聖霊が彼の上にとどまっておられた
又主のキリストを見るまでは、決して死なないと聖霊のお告げを
受けていた
また、アセル族のパヌエルの娘で、女預言者アンナという人がいた
イエスはお告げのとおりに、成長し強くなり、知恵に満ちて行った
この時代、シメオンとアンナの上に聖霊がとどまり
この人たちにお告げがあった、特にアンナは夜も昼も断食と祈り
をもって神に仕えていた・・・とある
この姿勢を私たちが持つならば、もっと神のお告げを受け取る
ことが出来る人たちが増えて、もっと多くの人を救うことが
出来るのではないだろうか、私もこのアンナのように
夜も昼も、断食と祈りをもって神に仕える日々を送りたい
と思うが、それが実現するのは何年先だろうか・・・
そのことを願いつつ、祈りの日々をすごすこの頃である