礼拝
ルカの福音書1章1節〜38節(エリヤの霊と力)
祭司職をしていたザカリヤに主の使いが現れて
妻エリサベツに男の子が生まれることを伝えるが
年老いたザカリヤは信じることが出来なかったので
おしになってものが言えなくなった
同じ主の使いのガブリエルがマリヤにも現れ
赤ちゃん誕生のことを伝える(イエス様)
この二つとも名前はoooとなずけなさい、と
名前まで決めて伝えているところが凄い
ザカリヤの子供はヨセフとつけるようにとのお告げ・・・
彼こそ、エリヤの霊と力で主の前ぶれをし・・・とある
エリアは大昔の主から選ばれた器だった
この表現から私たち今を生きる者は、やはりなんらかの
霊に守られ、霊の力を受けて進んでいくものなんだろうなあ〜
すべては神様の御手の中で・・・・